【本】『わたしのマトカ』片桐はいり

こんばんは。

 

先日、親世代のお友達から「読み終わったから差し上げるわ」と

文庫本をいただいたのですが、それがこれ。

 

『わたしのマトカ』片桐はいり

 

そう。女優の片桐はいりさんが書かれた、映画『かもめ食堂』の撮影のために滞在した

フィンランドのことを書いたエッセイなのです。

 

私のフィンランド熱は、いくつかの小さなスイッチを何年かごとに入れられて、

最後の大きなスイッチがこの春入ったことで、フィンランド語の学習を始めたのですが、

その小さなスイッチの一つが『かもめ食堂』。

 

何か大きなドラマ(事件やラブロマンスなど)があるわけじゃない。

だけど、なんかいい。ほんわかする。温かい穏やかな2時間。

映画館で見て、DVDも買って、熱烈にはまった『かもめ食堂』。

 

それに出ていた女優さんが実際に体験したフィンランドを感じられるエッセイということで

とても期待して読んだし、はいりさん、期待を裏切らない面白い体験をたくさんされていて。

 

オススメします、この本も、『かもめ食堂』も、フィンランドも。

 

私は、フィンランドのごはん、普通においしいと思うけどなぁ。

少なくともまずくはない。

 

ん?私の舌がおかしいのかしら?